マンション購入前の豆知識、マンションチェック、内覧会注意事項
■ 給湯のしくみ

マンション住戸の給湯(グレードにより違います)

@キッチン A洗面器 B浴室シャワー C浴槽 D洗濯機 
・画像は各住戸の玄関近くにみられるメーターボックス(パイプスペース)です。
・コンクリート製・鋼板製等々で造られ、水道メーター・ガスメーター・電気メーター・給水立管・ガス立管・電気幹線・弱電幹線・給湯器を収納しています。
・画像はメーターボックスの扉を開けたところです。
・各住戸のライフラインはここでコントロールでき、建築設備のメンテナンスを行う大事な部分です。
・給湯器はプランにより位置は変わります。
・給湯の止水は給湯器本体の手前に止水栓があり、ガスの停止はネジコックがあります。

・画像はメーターボックスの室内側から見た給湯管(ピンク)です。
・画像は給湯(ピンク)・給水・ガス管を室内で配管しているものです。

住戸の給湯のながれ(さや管ヘッダー工法)
・メーターボックス内給湯器→給湯ヘッダー→各給湯栓

・現在の給湯システムのほとんどがこの方式で、メーターボックスから住戸内に設置される給湯ヘッダー(集合管)に一次給湯され、給湯ヘッダーから各水栓に一本づつ配管します。

・この方式の利点はさや管の中に樹脂管を通し将来更新時に樹脂管だけを差し替えることを目的としていることです。また、従来の工法より継手が少ないため漏水が少なくなりました。

・画像はさや管ヘッダー工法のイメージですが、上記画像と少し違いますので補足します。マンションの計画により給湯管等を天井に配管するものと床下に配管するものとの違いです。左のイメージは天井配管を現しています。

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